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樹木 と 小弓の庄 (エノキ榎)     (2016.02.11.)


               (上の写真: 2014.12.18.撮影)

               (上の写真: 2015.2.10.撮影)

                     (2016.2.10.撮影)

                     (2016,2,10.撮影)

               (上の写真: 2016.2.11.撮影)

                     (2016.2.11.撮影)

                     (2016.2.11.撮影)

                     (2016.2.11.撮影)

                     (2016.2.11.撮影)

                (上の写真: 2016.2.8.撮影)

                      (2016.2.8.撮影)

                      (2016.2.8.撮影)
”  榎(えのき)は
  「榎は 家の木なり。枝葉栄える印にて 家益々繁盛す」
  の訓あり。
  昔 武将は新城築城のとき、
  街の繁栄を願って市ノ神を祀り、そこに榎を植えた。
  このごろは、
  まちの日常の節目どき、かかわる者たちの記念の日に、
  地域の発展を祈念し、榎を植樹する。
  【新城市・長篠城址 本丸史跡にて】
   平成3年 新城ライオンズクラブ30周年記念植樹碑文より抜粋す。
 
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犬山市羽黒地区「小弓の庄」
犬山市羽黒地区の、まちつくり・むらおこしの地域活動拠点が「小弓の庄」です。
この地方は奈良・平安時代には藤原氏の荘園で「小弓が荘(庄)」と呼ばれた。東に八層の森・入鹿池・尾張富士を仰ぎ、五条川・半の木川の水に恵まれています。弥生の時代から水田稲作文化が育まれ、竹林・里山の恵みも豊かな故郷を、子どもたちにつなぐ思いを綴ります。
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