大島博写真展第９回「私の世界遺産見て歩る記」中東編 (2017.03.08.)
犬山市羽黒在住の大島博さん（犬山市老連写真部）の個展。世界中の世界遺産を訪ねる旅の中から、おすすめの写真。
今回は第９回目。中東編。イスラエル、シリア、ヨルダン、パレスチナ、エルサレム。
期間は ３月９日（木曜日）から３月１９日（日曜日）
入場無料。 午前９時から～午後５時まで（月曜休館日）
犬山市羽黒地区の、まちつくり・むらおこしの地域活動拠点が「小弓の庄」です。
この地方は奈良・平安時代には藤原氏の荘園で「小弓が荘（庄）」と呼ばれた。東に八層の森・入鹿池・尾張富士を仰ぎ、五条川・半の木川の水に恵まれています。弥生の時代から水田稲作文化が育まれ、竹林・里山の恵みも豊かな故郷を、子どもたちにつなぐ思いを綴ります。