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小弓の庄開館15周年記念特別展 3月14日から 「宇野藤雄画伯の世界」を開催します (2015.03.01.)
ことし小弓の庄は、開館してから満15年を迎えました。
平成12年(2000年)1月30日に開館式典・記念行事を開催。
平成12年(2000年)2月1日から一般公開されました。
桜の季節、四種のサクラの花を愛でていただけます。
オオシマサクラ(根上がり桜)、彼岸桜、ソメイヨシノ、枝垂れサクラ。
https://www.youtube.com/watch?v=5oB6DYgn1oQ
秋にはモミジの紅葉を楽しみます。
冬の雪姿も一興あります。
https://www.youtube.com/watch?v=IG-cQV2OSy0
あれから 15年
小弓の庄も この地の景観となり、親しまれるようになりました。
小弓の庄は、開館 15周年を記念して特別展を企画しております。
「宇野藤雄画伯の世界」と題して、特別展示をいたします。
1927年(昭和2年)犬山市羽黒に生まれ、在住で、ことし米寿。
宇野藤雄画伯はいまもお元気に、自宅アトリエで制作に励んでおられます。
宇野藤雄画伯の世界は、舞妓の魅力を 独創的な画風で表し、
海外からも高く評価されております。
地元では犬山市民文化会館大ホールで宇野藤雄画伯の画風に会えます。
大ホールのどん帳の原画を制作されたのが宇野藤雄画伯です。
特別展は、梅の花から 桜の花へ移ろう頃に開催します。
(3月16日月曜日は 小弓の庄休館日で お休みです)
みなさま お誘い合わせの上 ぜひご来場ください。
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揚輝荘聴松閣 視察研修しました (2015.02.26.)
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小弓の庄企画運営委員会は、ことしも視察研修会を行ないました。
ことしは 揚輝荘聴松閣と
古川美術館 分館 為三郎記念館などです。
まずは覚王山 日泰寺へ。
徒歩数分で揚輝荘北園へ (北園のみなら入場無料)
揚輝荘は 大正7年(1918)から昭和12年(1937)にかけて
㈱松坂屋の初代社長・伊藤次郎左衛門祐民によって、
新築された別邸。
ボランテイアガイドさんから 故事来歴、見どころなどを
思わずぐいぐい引き込れながら 解説いただいた。
つづいて南園:聴松閣へ
当時発展いちじるしい名古屋で
各界の要人や文化人が往来する迎賓館、であった。
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昼食後、西へ下って10分ほどにある古川美術館へ。
お目当ては、別館(古川)為三郎記念館。
昭和9年(1939)に創建された為三郎記念館。
数寄屋建築の「為春亭」と日本庭園。
その中に静にたたずむ茶室「知足庵」
犬山城下の国宝「如庵」に想を得た茶室を眺めながら、
一服のお茶のひとときを愉しみました。
小弓の庄も 復原開館15年を迎えました。
建築後100年有余の風格を 少しは取り戻して
羽黒の地の景観となりました。
この後、園庭を含めてこの地の風景になって、
末永く親しまれ、使われて行ってほしい・・と。
(㋨)
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たくさんご来場いただきました(未来園児作品展) (2015.02.22.)
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羽黒子ども未来園児作品展。
平成27年2月14日(土)から2月22日(日)まで
小弓の庄 展示室で開催。
羽黒子ども未来園としても、今回はじめて
一歳児、二歳児、年少児、年中児、年長児の全員が
そろって外部のギャラリーで展示する。
この企画にご参加いただきありがとうございました。
この様子は、動画でもご覧いただけます。
動画: 2015年2月14日(土)羽黒子ども未来園児作品展
連日大勢のご来場を迎えました。
羽黒子ども未来園に通う子たちの ご家庭にも
園の方からもお知らせいただきました。
子たちのおじいさん、おばあさんたちも
連れ立ってご来場いただきました。
園児の登園、降園の折りにも、三々五々、
かわいい子たちの にぎやかな声は大きなよろこびです。
尾北ホームニュースさんにも、
開催の予告を掲載いただきました。
CCNet12中部ケーブルネットワークさんには、
開催期間中取材撮影いただき、翌々日には放映いただく離れ業で広報いただけました。
CCNet12で放映された様子もご覧ください。
動画: 2015年2月20日(金)CCNetで放映・羽黒子ども未来園児作品展
CCNet12さん、ご支援ありがとうございます。
羽黒子ども未来園さん、その子たち、ありがとうございます!!
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羽黒子ども未来園 園児作品展 2月14日から (2015.02.03.)
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小弓の庄 展示室ギャラリーでは
2月14日(土)から~22日(日)まで
羽黒子ども未来園の 園児 作品展 を開催します。
ご期待ください。
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羽黒小学校56年生 習字作品展 はじまる (2015.01.10.)
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