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宇野藤雄画伯。孫の宇野昌磨選手を描く。日経記事掲載。  (2018.02.16.)

小弓の庄「宇野藤雄画伯コーナー」でおなじみの宇野藤雄画伯の近況が、本日2月16日土曜日の日本経済新聞社会面トップ記事で大きく紹介されました。(名古屋支社中部13版p43)

このところ話題が盛り上がる冬季オリンピック2018平昌大会。
フィギュアアイススケートに日本代表として出場する宇野昌磨選手。
活躍する勇姿をキャンパスに描く様子の写真と共に載りました。
1927年2月生まれ。来月には満91歳になられる画伯は、小弓の庄からクルマで数分の自宅兼アトリエで、毎日夜制作に精を込められています。 
キャンバスに向かい絵筆をふるわれるお姿は、日本人の生命根源の生命力・精神力・気力そのものを拝する思いです。
19世紀後半、パリ万博で紹介された歌麿・北斎・広重らの展示作品を機に起きた「ジャポニズム(日本文化・芸術の融合)」。
あれから150年。
歌舞伎、新渡戸稲造の武士道精神を経て、近現代の日本美文化・おもてなし精神・日本食文化など「モダンジャポニズム」をあらわす画家として、宇野藤雄画伯は欧米はじめ世界で注目されています。
キャンバスに向き合う宇野藤雄画伯の精気が、リンク氷上に舞うお孫さんの宇野昌磨選手が発するオーラに重なります。
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羽黒子ども未来園 園児作品展はじまる。2月25日まで (2018.02.10)

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園児作品展の展示期間は 2月10日土曜日から
2月25日日曜日まで。
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寒波襲来 小弓の庄 雪景色 (2018.01.26.)


この冬一番の 寒波襲来。

冬将軍が 居続けている中、夜来の雪で、
小弓の庄が うっすらと雪化粧をしました。
気温が上がらず 雪かきのあと、
路面の凍結防止剤を 施していただきました。


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羽黒小学校児童作品展 ことし第3回目 はじまる(6年習字書初め)(3年立体図画)2018.01.20.)


羽黒小学校 児童作品展が1月20からはじまりました。
期間は 2月4日(日曜日)まで
6年生が 習字(書初め)”希望の春”
冬休みが終わって競書会での作品をおあずかりしての展示会です。

3年生は 立体図画です。
「切って つないで ゆ~らゆら」
どれも着想がすばらしい。
こんなことも 表現できるのだ! と驚かされます。

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1月20日(火)から羽黒小児童作品展。 飾り付け作業をしました。 (2018.01.16.)



平成30年1月20日(日曜日)から平成30年2月4日(日)まで
小弓の庄では羽黒小児童作品展を開催します。
まずは、3年生3クラスの皆さんの作品です。


きょうはそのうち3年生の図画(図画工作)作品の展示飾り付け作業をすすめました。

とてもユニークな作品です。

「切って つないで ゆ~らゆら」というテーマ。





また、6年生の2クラスの皆さんの習字(書初め)もお預かりして展示会を同時開催します。
書初めの作品は 小弓の庄2階和室を開放して、一堂にご披露します。
子たちが しっかりと書初めをした様子をぜひご覧ください。


犬山市羽黒地区「小弓の庄」
犬山市羽黒地区の、まちつくり・むらおこしの地域活動拠点が「小弓の庄」です。
この地方は奈良・平安時代には藤原氏の荘園で「小弓が荘(庄)」と呼ばれた。東に八層の森・入鹿池・尾張富士を仰ぎ、五条川・半の木川の水に恵まれています。弥生の時代から水田稲作文化が育まれ、竹林・里山の恵みも豊かな故郷を、子どもたちにつなぐ思いを綴ります。
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