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「その他」カテゴリーアーカイブ
”小学校はコミュニテイの鎹(かすがい)” (2019.02.21.)
”小学校はコミュニテイの鎹(かすがい)である”
これは、ひと昔前に、畏友が語ったことば。
このごろつくづく名言だ、と思う。
小学校区ごとに、地域コミュニテイ推進協議会の活動が盛んである。
ご当地でも、地域地縁奉仕活動同志共同体として、
「自分の思いをあらわしたいと 自発的に参加して」、
「お互いに奉仕する地縁同志集団活動体」が20周年を超えた。
語源はラテン語のcomunitatで、
お互いに奉仕するcomit集団活動。
宇野藤雄画伯。孫の宇野昌磨選手を称える。By Sponichi Annex (2018.02.18.)
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冬季オリンピック2018平昌大会。
2月16日,17日に行われた男子フィギュアスケート大会に出場した日本代表宇野昌磨選手(宇野藤雄画伯のお孫さん)が、羽生結弦選手の金メダルに次いで、銀メダルの成績を出し表彰された。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/02/18/kiji/20180218s00042000080000c.html
スポーツニッポン社のWebサイト「Sponici Annex」。
そこに2月18日に新しい記事が掲載されていました・・・・・・<以下に 抜粋して引用します>
・・・・・ 昨年6月ごろから宇野(*昌磨選手)をテーマにした作品を描き始めた。現在まで3作を描いている。「孫の活躍は人生の一大事件で、ときめきを持って見ている。記録として残したいと思った」。
・・・・・ キャンバスの裏には「2018年オリンピック優賞記念 氷上の舞」と記している。「銀は優勝ではないが優賞に値する」と笑顔。
・・・・・ 10号サイズの作品は6月にマルタで開催の展覧会に出品し、現在手掛ける20号の絵は「6月に東京・池袋の芸術劇場での美術展に出せると思う」と話した。
・・・・・ 作品を宇野(*昌磨選手)に贈呈するかは未定。藤雄氏の洋画は1号あたり120万円の評価額で、販売されるなら20号の「氷上の舞」は2400万円となる。宇野(*昌磨選手)の銀メダルで、価値はさらに上がりそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・ <以上 引用おわり>
”銀は優勝ではないが 優賞に値する”とは宇野藤雄画伯らしい一流の表現。画伯の世界の奥深さに圧倒されます。
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寒波襲来 小弓の庄 雪景色 (2018.01.26.)
この冬一番の 寒波襲来。
冬将軍が 居続けている中、夜来の雪で、
小弓の庄が うっすらと雪化粧をしました。
気温が上がらず 雪かきのあと、
路面の凍結防止剤を 施していただきました。
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小弓の庄 年末年始は休館です(12月28日から1月3日まで)(2017.12.27.)
慣例により、年末開館は12月27日まで開館しておりますが、年末28日から年始1月3日まで休館させていただきます。
年始は1月4日から開館させていただきます。
定休日は、毎週月曜日を休館させていただきます。