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ロビー展示」カテゴリーアーカイブ

伊藤憲男さん 写真展 大好評。 (2013.05.26.) (2512)


 写真家:伊藤憲男さんの写真展”心に響く原風景” 於いて:小弓の庄
 5月22日にはじまり、5月26日に惜しまれながら終幕を迎えました。
 開幕前から問い合わせや、来館者があり、伊藤憲男さんの知己の多さ、ファンの方の多さに驚きました。
 開幕初日から来館者が引きも切らず、連日つぎつぎと来場され楽しまれました。
 
 1階展示室と 2回和室の2会場。
 落ち着いて鑑賞できるように工夫され、さすが一流のかたの展示会。

 写真家伊藤さんをはじめご家族の皆様も、開催期間中はいつもご案内役を務めていただき、遠来のお客様もよろこんでおられました。
 犬山市内に限らず、ひろく大勢の方がご来場いただき、小弓の庄も広域に活動できるようになります。
 お客様がブログで内容とご感想を記していただくことも増えました。
 http://tanoshikuhashiru.blogspot.jp/2013/05/130525.html    

 岐阜県恵那市の「坂折の棚田」を15年余もかけて、美しい景色の瞬間を撮る。 その集大成を一堂に鑑賞させていただきました。
 また飛騨の山野の原風景の数々も。
 その美しさに、写真のチカラを改めて知るところになりました。

伊藤憲男さん写真展はじまる 2013.05.22.(2511)


 隣り町に在住のアマチュア写真家・伊藤憲男さん。
 その写真展「心に響く原風景」が開かれている。
 わたしの好きな「坂折の棚田」(日本の棚田100選・岐阜県恵那市)の、自然風景が多いというので 楽しみにしていた。
 わが家の近くの「小弓の庄」での展示会場では、
 カメラマンご本人と奥様、お嬢さんもおられた。
 撮影時のご苦労話や愉しみなどもお聞きした。
 さらに たくさんの写真が、
わたしも何度か訪れている「坂折の棚田」の四季折々、
一日のうちの朝、昼、夜で、こんなにも異なった風景に見えるのは、カメラマンの腕とお見受けした。
 ・・「日本の風景って いいなあ」

羽黒小学校6年生 制作「はにわ展」開催    2013.01.09.  (2502)

 羽黒小学校6年生のみなさんが制作した「はにわ」
 その作品展が、小弓の庄で展示される。
 展示期間は、平成25年1月15日(火)~2月3日(日)
 また前方後円墳の古墳を、紙で制作した「古墳」も。
 地域のみなさんに ひろく見てほしい。

「ハガキ絵作品展」 (小弓の庄) 2012.11.11. (2411)

 11月1日(木)~11月6日(火) 小弓の庄で。
 「ハガキ絵作品展」と銘打った展示会。
 ”絵はがき”作品というのは よく見かける。
 ハガキ絵作品・・?
 拝見してわかった。
 要は キャンパスがかわいいハガキ、ということ。
 野菜やくだものを描いたものも多い。
 キャンパスが小さいので、一点単品ものとなるのか。
 出展者グループは「ねぎぼうずの会」
 十数人のメンバーは おねえさま、おばさまらしい。
http://live-inuyama.satoyama-koubou.jp/archive/26877337/  
 今回は 写真に代えて、動画で映してきた。

犬山市羽黒地区「小弓の庄」
犬山市羽黒地区の、まちつくり・むらおこしの地域活動拠点が「小弓の庄」です。
この地方は奈良・平安時代には藤原氏の荘園で「小弓が荘(庄)」と呼ばれた。東に八層の森・入鹿池・尾張富士を仰ぎ、五条川・半の木川の水に恵まれています。弥生の時代から水田稲作文化が育まれ、竹林・里山の恵みも豊かな故郷を、子どもたちにつなぐ思いを綴ります。
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