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ロビー展示」カテゴリーアーカイブ

6月29日から羽黒小5年生習字作品展を開催。7月9日まで (2017.06.29.)



小弓の庄で恒例となりました羽黒小学校児童作品展。
6月29日(木)から7月9日(日)までは5年生の3クラス97名のみなさんの習字作品を一堂に掲出します。

課題は「土地」。それぞれの思いを込めて、しっかりと書かれています。
50年後のふるさと羽黒が、大地に繁栄している姿につながり、たのもしい限りです。
小弓の庄一階展示室でお待ちしております。



この展示会の様子の記録動画をつぎをクリックしてご覧ください。


<裏話>
今回の作品展。総数100枚近い作品を 展示室壁面を傷めることなく展示する工夫と作業の様子を お見せします。
 小弓の庄は国の登録有形文化財。こんな作業をいつもやっています。担当は小弓の庄企画運営委員会委員のみなさんです。


羽黒コミ提供:羽黒げんき;七夕飾りを小弓の庄ロビーに飾り付けました  (2017.06.25.)


羽黒げんきの皆さまが恒例の「七夕飾り」を小弓の庄ロビーに飾り付けました。

羽黒子ども未来園の園児のみなさんの願いごと短冊がいっぱい。

ご来館の皆さまも短冊に願いごとを書いて飾り付けられます。ぜひお楽しみください。

大島博写真展「私の世界遺産見て歩る記」第10回総集編 7月15日から開催   (2017.06.14.)


犬山市羽黒、地元在住の大島博さん。写真愛好家で各地各所のギャラリーへ出展し活躍中。
小弓の庄展示室で足かけ3年にわたり「私の世界遺産見て歩る記」と題し、のべ9回にわけて世界30か国の訪問撮影した秀作をご披露してこられました。

ここにその総集編をお届けします。
”もう一度 行きたい! 見たい世界遺産”の数々をお楽しみください。

羽黒小学校一年生児童作品展(図画)6月15日から開催  (2017.06.09)



小弓の庄ではことしも羽黒小学校児童作品展を開催していきます。

まずは小学校一年生の図画。2学級計66名の作品を一堂に展示します。
平成29年6月15日(木曜日)から6月25日(日曜日)までです。




一年生の図画作品展会場の様子、掲出作品について、つぎのサイトをクリックしてご覧いただけます。

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続いて小学校五年生の習字「土地」です。
3学級計97名の習字を展示します。
平成29年6月29日(木曜日)から7月9日(日曜日)まで。

宇野藤雄画伯コーナー。TV局の取材を受けました。  (2017.04.22.)


平成29年4月22日(土)小弓の庄1階「宇野藤雄画伯コーナー」がテレビ局の取材を受けました。
来訪したのはテレビ東京(TV東京)系プロダクションKのFデイレクター、プロヂューサー、カメラマン。
TV東京がゴールデンウイーク中に放送予定のスペシャル番組第7弾:くりーむしちゅーの!で、アスリート同士が質問し合う「レジェント・クエスチョン」。
筋書きのないスポーツで予想外の「伝説」を打ちたてた選手を紹介する3時間ものの取材。
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フィギュアスケートの「宇野昌磨選手」の祖父は画家で、その作品は世界各地の著名な美術館に収蔵される。”日本美”を追求するその画風は、各国の美術展で受賞を重ねる屈指の洋画家。

地元犬山市の小弓の庄にミニギャラリーがあり、著作や画集など事績の一端を公開している、ということで取材となった。
宇野藤雄画伯の作品「風神雷神」(30号)などの撮影も行われた。
平成27年3月に小弓の庄開館15周年特別企画・個展「宇野藤雄画伯の世界」の記録なども取材。



放送は平成29年5月6日土曜日19時からテレビ東京(中京テレビ系)で放送された。
宇野昌磨選手がフィギュアスケートを始めたきっかけは、5歳のとき。名古屋のスケートリンクで滑っていたら、浅田真央選手が「フィギュアをやらない?!」と声をかけて誘ったから。ソレ本当、という逸話。それ以来浅田真央さんは宇野昌磨選手を「弟に欲しい!」ほどに目にかけている・・

犬山市羽黒地区「小弓の庄」
犬山市羽黒地区の、まちつくり・むらおこしの地域活動拠点が「小弓の庄」です。
この地方は奈良・平安時代には藤原氏の荘園で「小弓が荘(庄)」と呼ばれた。東に八層の森・入鹿池・尾張富士を仰ぎ、五条川・半の木川の水に恵まれています。弥生の時代から水田稲作文化が育まれ、竹林・里山の恵みも豊かな故郷を、子どもたちにつなぐ思いを綴ります。
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